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「考える力」を育てる進学塾!
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「枝豆」と「納豆」
テストで高得点をとる子には大きく分けて2種類のタイプがあります。
1つ目のタイプは、大変「記憶力」がいい子です。現在は、このタイプが高得点をとる子の大半を占めていると思います。
そして2つ目のタイプは「考える力」がある子です。残念ながら現在は少数派です。
「記憶力」がいい子は周りからも「頭がいい」と思われているので、本人も「勉強=憶えること」であることを疑いません。
学校のテストでは「最近学習した狭い範囲」でのテストが多いので、「記憶力」がいいことは有利です。理解していなくても「解法」を覚えていれば、パターンで解ける問題が多いからです。
しかし、このような子が「広い範囲」で出題される「模擬試験」を受けると、結果は悲惨です。入試や模試では、今までに習った範囲を応用して解く問題が多いので、これまで「記憶力」に頼ってきたツケが回ってきます。
「今回は勉強してないから・・・」できなかったと言います。
要するに「直前に記憶する作業をしなかったから」と言うことだと思いますが、範囲が広いので「どうやって勉強したらいいかわからない」とも言ってきます。
「記憶力」がいいだけでは、1つのことを聞いても、1つのことしか憶えられず、忘れると「0」になってしまいます。だから「習ってないからわかりません」と平気で言います。
「記憶力」がいいことは「頭がいい」ということではありません。(このタイプは高校で伸び悩む生徒が多いです)
「頭がいい」とは2つめのタイプ「考える力」がある子です。
「考える力」のある子は、新しく見る問題でも、「今までに習ったこと」をフル活用して、時間をかけても解こうとします。今まで習ったことの一つ一つが「納豆」のように粘り強く結びついているので「応用可能」の状態になっています。
だから、1つのことを聞いて10のことを理解することができます。
「考える力」のある子の知識の状態を「納豆」に例えるなら、「記憶力」の子は「枝豆」ですね。憶えた知識をカテゴリーに分類してはあっても、知識のひとつひとつがバラバラの状態・・・これでは「応用力」はつきません。
しかし、残念ながら「勉強する=記憶する」の呪縛から抜けられない子どもたちが増えています。
だからこそ、子どもたちの「勉強」に対する考え方を変えて、自分の引き出しを自ら開いて「考える」力を育てていく必要があるのです。
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